日本医療機能評価機構では、質改善の取り組みの「組織への支援」として、
「医療安全文化調査 活用支援」プログラムを提供しています。

プログラムの一環として、病院の活用事例を共有するセミナーをWeb開催しています。
3か月間の後日配信も付属していますので、当日参加できない方もお申込みください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催日時 2026月 1月 29日(木)15:30~17:00
申込期間 ~2026月 1月 22日(金)または、定員になり次第 ※動画のみのお申込みは5月1日(金)まで承っております。
会場
参加費 16,500円 (税込)
※「医療安全文化調査活用支援」プログラム参加病院は配布されている
 「ご登録コード」を利用すると無料でお申込みできます
定員 100名申込受付中
対象 医療安全管理者、医療安全に携わっている方、または医療安全文化調査に興味を持っている方。
(現在のお立場・職務に関わらず、自己研鑽の目的でのご受講も歓迎いたします)
主催
共催
協賛
内容 つながる力が、安全を育てる 〜医療安全文化の根づく現場へ〜

医療安全は、個々の努力だけでなく、職種や部門を越えた“つながり”によって支えられています。
本セミナーでは、管理者としての視点から、現場のつながりをどう育て、活かしていくかを共に考えます。
今回のセミナーでは、2つの取り組み事例をご紹介させていただきます。
自院の課題に向けて取り組んでいくきっかけを探ります。


◆プログラム
1.プログラム参加病院の活用事例報告①
  国家公務員共済組合連合会 虎の門病院
  医療安全対策室 菱沼 加代子 氏

2.プログラム参加病院の活用事例報告②
  社会福祉法人 恩賜財団 済生会松阪総合病院
  医療安全管理室 谷 真澄 氏

3.ディスカッション
  座長:日本医療機能評価機構 理事 長谷川 友紀

*プログラムは都合により変更される場合があります。予めご了承ください。


◆本セミナーのポイント
✔1申込みで5端末(PC、携帯など)まで参加できます!
✔本セミナーの後日配信を3か月間、お申込み病院内で自由に観ることができます!
✔Web開催なのでお好きな場所から参加できます!
✔疑問に思ったことや聞きたいことをその場で質問できます!
✔講演資料がついています!(メールにて事前配布)
備考
注意事項 ■Zoomを使用したオンライン開催です。お申込み前に、こちらをご確認ください。
■スマホやタブレットなどでWI-FIを使用する場合は、画像が乱れたり、 ネット環境が途切れたりすることがあります。安定したネット環境のため、パソコン使用で有線での通信をお勧めいたします。
■5端末以上でご視聴予定の場合は、別途お申込みいただくか、事務局までご相談ください。定員があるためご協力お願いいたします。
■セミナーの録音・録画や、後日配布する後日配信動画の複製、改変、配布等は禁止しております。
■「医療安全文化調査 活用支援プログラム」参加病院は無料でお申込みいただけます。
本調査ご担当者様宛にメールにてご案内している「ご登録コード」をこの先の金額表示画面で入力の上、お申込みください。「ご登録コード」は各自院内のご担当者様にご確認ください。なお、「ご登録コード」を使用されずにお申込みされた場合は自動的に有料となってしまいますのでご注意ください。

お問合わせ

公益財団法人日本医療機能評価機構 評価事業推進部 企画課
TEL:03-5217-2326FAX:03-5217-2331
jq-anzenbunka@jcqhc.or.jp
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町1-4-17 東洋ビル
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